理事長ごあいさつ
広辻眼科では、新しい情報革命に対応した機器を導入し、患者さんの眼科の病気や視力・視野の成績記録を保存し、また即時に展示して、ネットランに取り組む基盤造りをしました。更にバリアフリーに留意して、老齢の方や障害をお持ちの方に少しでもやさしい診療所にと配慮しました。明るくて、静かな環境のもと、眼科とコンタクトの専門医として皆様のお役に立つ眼科診療所でありたいと願っております。
理事長ご紹介
医学博士 廣辻逸郎
日本眼科学会専門医
日本コンタクトレンズ学会会員
昭和58年以降「公益信託宝塚視覚障害者援助基金」を設立し、毎年約50万円を市内視覚障害者向けボランティアグループに提供している。甲南病院在職中は勿論、宝塚市にて開業後も学校眼科医として学校保健に従事し、平成11年11月学校保健功労者として文部大臣表彰を受けました。
平成24年11月、秋の叙勲で長年の学校医活動に対し、瑞宝双光賞を受章しました。